土門大幸 顧問メッセージ

ローフードの第一人者

ゼンノアジャパン顧問の土門大幸はローフードの第一人者として、長年活動してきました。土門がローフードを知ったのは、1冊の本との出会いがきっかけでした。世界的なベストセラー「フィット・フォー・ライフ」から、活きている酵素の力や、自然の食物の持つエネルギーをいただくことで、人間本来の姿を取り戻すことができると学びました。
食の大切さを学んだ土門は、ローフードに関する仕事を始めるために独立し、アメリカの「リビング・ライト・カリナリー・アーツ・インスティテュート」で公認ローフードシェフ&インストラクターの資格を取得。その後ローフードシェフHIROとして講演や料理教室、ローフードレストランの経営、そして書籍の執筆など、この分野で活躍をしてきました。







まるごとそのまま野菜を食べよう
RAW FOOD RECIPE
(キラジェンヌ)
















野菜がごちそうになる
ビタミンごはん。
(三笠書房)














食べればキレイ!
初めての簡単ローフードレシピ
(徳間書店)















RAWFOOD & BEAUTY FOOD RECIPE 60
(キラジェンヌ)

人々の生活や幸せに貢献したい

2016年のある日、スーパーフードの父と呼ばれ食品科学者であるジョン・ワズワースから「スーパーフードで日本の人々を幸せに、そして経済的な自由を提供する仕事を手伝って欲しい」と言われました。彼の思い描くビジョンと自分が実現したかったビジョンとの共通点を見出し、そしてこれまで私が学んできた知識や経験を最大限に活かせる仕事であると確信した私は、ゼンノアジャパンの代表として仕事をする決意をしました。

スーパーフードを世に送り出す

ローフードとは、「大地の恵みをそのまま、まるごと食べる」ことです。また、「体が喜ぶ食材を使って、おいしくて、安心できるものを食べる」こと、これこそが食の”原点”であり、幸せの近道です。このローフードの考え方は、ZENNOAの描くビジョンと一致しています。私たちは、スーパーフードを使った製品を世に送り出すことで、皆さまの健康のみならず、より善い生活や幸せに貢献していきます。


顧問 土門大幸